ご支援用⑦(無料公開は危険な『徐々の奇妙な冒検』考察 下巻)
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「徐々」は「ゆっくり」と読みます。カタカナ4文字で読んでしまう人が多いでしょうね。 尻社的な個所は原作未読でもわかるようにしているのでご安心を。 長すぎるので上中下の3分冊。 上巻の要約で最低限の中核を書いたので、お忙しい方はこれだけでもどうぞ。 要約は約 51 ページ。上中下巻(計 600 ページ超)を 1/12(約 8%)以下まで圧縮したもの。 上巻 上中下巻の中で最重要なのが上巻。 収録内容は、 上中下の要約、 大前提(陰謀派閥最新版。前提知識など)、 「Qと17の意味の内で「Q資料 =キリスト」が最重要」 (尻社が好む17とQの一覧と意味。18と666の意味一覧)、 担当編隼者と尻社思想流入経路、 作者の思想や作者が影響を受けたもの、 各部ごとの、話に沿った考察(第 1~2 部)。 派閥対立図(最新版)でSDGs詐欺などについて追加。 「悪(鬼)の力で戦うor悪魔〔鬼〕が救世主)」作品一覧を増補。 担当編隼者と尻社思想流入経路にて、担当編隼者の祖父が、日本の漫画の元祖の1つ(ふきだしを最初に採用)である『正チャソの冒険』の作画担当で、原作者(目銀社員で海外赴任。「漫画原作者が特権階級」の起源の1人)も怪しいことなどを扱う。 また、徐々より前の作品『バオ-来訪者』の考察を通していつごろ尻社に入ったのかの考察も行う。 要約と作者の思想や作者が影響を受けたものでは、 吸血鬼を倒すために英国貴族が使うヨガ拳法と日の呼吸や、パワーある像(ヴィジョン)であるス夕ンドを発現させる矢の元ネタが、徐々の連載開始前に出たウパニシャッドの和訳にある矢やヨガの記述であろうことと、西洋魔術、タロットも元ネタであることも述べる。仏滅の刃の元ネタの箇所を多く紹介するので仏滅考察が少し含まれる。 図書館の大マジシャン、五レンジャ-、ガオガ亻ガ-も少し考察する。 中巻 第 3 ~5部の考察。 騎士露伴シリーズを含む。 第3部では生命の木と対応するスタソドのタロット、911予言、尻社が好きそうな「オレンジ」ついて扱う。特に『時計じかけのオレソジ』を扱う過程で、選帝侯人脈である楽聖ベートーヴェンも考察。 騎士露伴シリーズ考察で、ルーブルのピラミッドと逆ピラミッドのセットと、浦の『夢の印ェー』も扱う。 騎士露伴の実写版も扱う。 第5部で本作で私が一番好きなセリフを紹介する。また、首の後ろ(うなじや盆の窪)についても追加。 下巻 第6~8部を考察。あとがきと参考資料。 第6部でハン夕ー×2についても扱う。 第7部で忍者ナルト叙事詩についても扱う。 第8部で「壁の〆」が登場するので『進撃の巨入』も扱う。『小林さんちのレプティリアン』、石/森『ギルガ〆ッシュ』も扱う。 あとがきでは一番好きなキャラ、欲しいスタソドなどについて書いている。個人的に良いと思った話などについて部門ごとに書いた。好きな部ランキングもある。 補足 ご支援用④が『徐々』(ゆっくり)ではなく、『虫×3 師』だったのは先に完成したから。 『徐々』は8部まであるから全然終わらなかった。130巻を超えているからね。長すぎるので分冊。『徐々』の次は和風『徐々』である『仏滅の刃』の予定。 西洋魔術(タロット、生命の木、ヤキンとボアズなど)や謀議論とからめた考察は少数だが存在する。しかし、今回の記事ほどに詳細に検討した記事は他にないだろう。 謀議論・尻社的考察で、担当編隼者や前作とからめた尻社思想流入経路の考察をしている人は(私が確認した限りでは)私以外にはいない。 フィクション分析が良いのは「こうやって作品に盛り込む」がよく分かることだ。どう盛り込んでくるか分かれば、注意して潜在意識への干渉を弱められる(弱められるだけ)。 有料かつ最後の陰謀追及の記事になるかもしれないので今回も読みやすさにかなり気を使った。 文章術メモを読みつつ、 目次、要約、フォント、 余白、説明の順序など、 読みやすさを上げるのにも時間をかけた。 論文執筆のような労力を要した。 出版不可能。 知名度と影響力がある人が発表したら○される内容だろうがタブー度は有料②AKKIRAの方が上だろう。アポ□11と酒(呑童子の)鬼バラだし。 私は作者への人格攻撃はしていないが、危険思想と書いているから私の知名度が上がったら潰す対象になるよ。 防御装置として有効なのが高額有料だが突然販売中止になるかも。 副産物↓ 【お知らせ⑦】資料 http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-456.html ↑は有料○○の参考資料。○○に何が入るかは言うまでもないでしょう。